KHE国際特許事務所

KHE国際特許事務所のストロングポイント

出願相談から紛争解決まで任せられる事務所

KHE国際特許事務所なら特許に関する相談から出願、中間処理、審判といった一連の手続きに加え、知的財産権の紛争解決まで期待できます。法律上の紛争といえば通常は弁護士の領域であり、かつては弁理士に訴訟代理人となる資格はありませんでした。

しかし、知的財産に関する弁理士の知見や能力を活かすべく、現在では特定侵害訴訟代理業務試験に合格してその旨が付記された弁理士は付記弁理士と呼ばれ、弁護士と共同受任した事件の訴訟代理人となれます。KHE国際特許事務所の小西所長はこの付記弁理士です。裁判の期日には弁護士とともに出廷することが原則ですが、相当であると裁判所が認めれば単独での出廷もできます。

カナダでの公的登録あり

外国における知的財産権の保護を考えるとき、国際特許事務所の中でも現地に公的登録をもつ事務所にならアウェー感がなく安心感がちがうでしょう。KHE国際特許事務所はカナダのアルバータ州で知財部門の国際ビジネスパートナーとしての登録をもつ事務所です。また、同じくカナダでトレード・コミッショナー・サービス専門業者としても登録されています。

サポートが手厚い
特許出願コンサル事務所3選

クライアントのビジネスをサポート

KHE国際特許事務所は単に特許に関する事務を行うだけの事務所ではなく、クライアントのビジネスの将来を見据えたサポートを行っています。それを可能にするのが、研究開発や事業計画の経験や弁理士としてのキャリア、さらには各方面との豊富なネットワークです。

KHE国際特許事務所の代表弁理士プロフィール

代表弁理士 小西 頴

KHE国際特許事務所の代表弁理士は小西 頴所長です。大阪大学基礎工学部から大学院博士課程へ進んだ工学博士で、東芝等における研究開発等の経験をもっています。弁理士としては前述のとおり特許、実用新案、意匠、商標等の権利侵害や利益侵害にかかる訴訟において、弁護士と共同受任して訴訟代理人となることが可能な特定侵害訴訟代理業務が付記されています。

所属

• 日本弁理士会

KHE国際特許事務所の会社情報

KHE国際特許事務所の強みまとめ

特定侵害訴訟代理業務の付記弁理士である小西弁理士が所長を務めるKHE国際特許事務所は、豊富なキャリアとネットワークが強みです。クライアントのビジネスをサポートする存在として、特許のみならず商標や意匠など知的財産権に関するさまざまな業務に対応しています。